輪切りにして皮ごと食べる

こみつと呼ばれる小ぶりのリンゴです。

輪切りにして皮ごと食べる食べ方をお勧めされました。

皮ごとでも食べやすいです。

箱買いしたので、玄関を開けるとリンゴのいい香りがします。

首元を暖める小物

１０年ぐらい前に買ったラビットファー

ベルベッドのリボンが少し可愛らし過ぎますが、暖かいので年に何回か活躍します。

冬のオフホワイトには、視覚から暖かい印象を与える効果があります。

冬のハイネックセーター

上の２色はユニクロ、一番下は無印良品

３色とも気に入っています。

定番のものこそ、年齢相応にひとついいものを揃えましょうと、言われます。ついつい消耗品としての扱いになってしまいます。

刺し色のストールとバイカラ―の３年前の流行のコート

３年前にボナジョルターナーで買ったコートです。

１着は手頃な値段でトレンド感のある、あるいは、遊びのあるデザインのコートを取り入れています。

今朝、駅で見かけた人たちが、あまりに黒いコートを着ていて、気分が朝から重くなりました。キャメルやベージュのコートがもう少しいてもいいと思います。

私のコートも色は黒を基調としているので、薄い軽い生地のストールをマフラーのように巻いて顔周りを明るく見せています。

作ったおせち

なますは、ゆずをたっぷり使って仕上げました。

田作りは、飴が薄く仕上がっています。乾物屋さんのアドバイスです。

醤油でさっと仕上げてくださいということでしたが、ちょと砂糖もいれました。

栗きんとんは、みりんがなくみりん風調味料しか手に入らなかったので、少し塩気がありますが、芋の甘さは生きていると思います。家庭で作るものなので裏ごしはせずに芋はつぶして練っています。繊維の短い品種の芋を選び、両端は使わないようにしています。

料亭のようにつくる必要はないと思っています。

買いそろえたおせち

デパ地下や市場での専門店で買いそろえたおせちです。

いろいろなお店で試食しながら買ったり、卵焼きと黒豆はここといういつものお店で買ったり、既製品だけどオリジナルなおせち料理です。

最近は少量売りのパックがあるのがありがたいです。市場の専門店によっては昆布巻きは１本から買えます。そこは売り切れだったので、１１０ｇのパックの昆布巻きです。

ロースハムだけは丸太で買いました。

黒、黄、赤が隣同士にならないように考えましたが・・・。

大みそかの買い出し

大みそかは市場に買い物に行きます。

市場から帰って来る人を見かけて、お正月用のお花も買わないといけないことに気付きました。

ブーケにしてある正月花はすでに売れ切れでした。自分で組み合わせを考えて花を選びました。

生けてみて、見るだけとは違うことに気付きました。松の枝を触ったときの香り、少しべたっとした枝、菊の清涼感のある香り、どちらも花の香りではありませんが、心が澄み新年を迎える準備をしているという気分を盛り上げてくれました。

若松、万両、白菊と相性のいい色合のカーネション、カスミソウ